早川書房へ打ち合せに行ったら…例の台湾ラーメンの店のすぐそばに、175°DENOが出店していた。
グーグルマップにはまだ反映されていない。
検索してみたら6月1日オープンだった。
マスコミを上手に利用して露出&北海道以外への進出をしているので、きっといつか近場にもできて、たぶんわしは食いに行くんだろうなぁ~と思っていたので、目の前にあったら、そりゃ入るし。
メニューのバリエーションは以下のごとし。
白ごま汁なし スープは清湯(豚骨との二択)からしびは2×2
麺は平打ち。
タレの絡み具合はばっちり。
追加料金なしのうち一番辛い設定でオーダーしたら、すすってもむせないレベル。
でもあとからじわじわ辛さがくる。痺れも同様。
美味しく食べて、店を出てからカラシビが襲ってくるくらいのイメージ。
洗練されている。
で、ひとつだけ気になったのが店内の臭い。
たぶん豚骨を炊いてるんだと思われる、例の異臭がほんのり漂っていて、あれは残念であった。
最初、トイレが匂ってるのかと思ったよ。
でも、次の機会があれば、きっといく。その豚骨バージョンも試してみたいから。