580円。
松屋がうどんを始めたのはなんとなく把握していた。
で、まぁ試してみた。
たぶんそうじゃないかなぁとは思っていたが、予想通り、肉は牛丼のアタマだった。
出汁はカツオかなぁ。でも食い始めるとあっという間に肉のツユが勝っちゃって、牛丼の味(^^;
うどんは、コシあり。冷凍うどんだろうなぁ。特に特徴はなし。
家であまりものを使って作りましたって感じのうどんであった。
あと、あとからオーダーの入った定食より提供に時間がかかったのは、さらに残念ポイント(^^;
580円。
松屋がうどんを始めたのはなんとなく把握していた。
で、まぁ試してみた。
たぶんそうじゃないかなぁとは思っていたが、予想通り、肉は牛丼のアタマだった。
出汁はカツオかなぁ。でも食い始めるとあっという間に肉のツユが勝っちゃって、牛丼の味(^^;
うどんは、コシあり。冷凍うどんだろうなぁ。特に特徴はなし。
家であまりものを使って作りましたって感じのうどんであった。
あと、あとからオーダーの入った定食より提供に時間がかかったのは、さらに残念ポイント(^^;
餃子が食いたくなった。
王将か、満州餃子に行くか!と思ったが、がまんできず近場にダンダダン酒場に行った。
じつは、あんまり印象がよくなくて、過去一度だけ行ってから以後近づいていなかった。
でもすぐに餃子が食いたい!欲に負けた(^^;
で、ノーマルな餃子定食ではなく、餃子とチャーシュー定食に、追加で水餃子3つというアレンジ。
焼き餃子は、やはり記憶通り、好みじゃなかったのだけれど、はじめて食った水餃子があたり。焼いたときは、もちもちし過ぎな餃子の皮が茹でると食感がすげぇ好みだとわかる。
これ美味い。
ただ、水餃子定食はないみたいだから、通うパターンにはならないかも。
餃子欲はほどよく満たされたのであった。
ガルパンの制作で知名度をあげたアクタスは、今、三鷹駅前のビルに入居している。
今は亡きアクタス初代社長の加藤さんとは葦プロ時代から何度かお仕事をしてたので彼が急逝したときは驚いた。
加藤さんとだけの繋がりだったので、以後アクタスとはご縁がなくて、じつは近所に越してきたことも全然知らなかった。
で、そのアクタスが入ってるビルにキリンシティが入っている。
いつのころからかビールは麒麟派なわしは、キリンシティが大好き。
昼ビールもいとわないタイプであるが、ランチで飯を食ったことがなかった。
ランチメニューにカレーがあることに気づいたのはずいぶん前。
ただ、ランチタイムを駅前でっていうのが生活サイクルとマッチしてなくて、そのカレーを試す機会がなかった。
今日、朝飯を食いっぱぐれ、昼過ぎになったチャンスを利用して、駅前へ。
ずっと気になっていたハーフ&ハーフを!
しかし!
迂闊!
二種類のカレールーあいがけ!だと思い込んでいたら、ハヤシライスとカレーライスのハーフ&ハーフであった。
正直、ハヤシがあんまり好きじゃない!
いやぁ失敗失敗。
カレーも、スパイスが立つタイプじゃなくて、しっかり煮込みましたってやつだった。
ま、一度食ってみたら納得するんで、よし!ってことで。
亡父が植えた苗が10年経って実をつけたのは、葬儀のあと。育てた本人は口にすることができなかったいわくつき。
以来、毎年大量に実をつけているらしい。
これから渋抜きをして食う。
渋抜き用の焼酎は亡母がくれたものだが、これも今年で使い切りそうだ。
えーと、満月です。
時間が半端だったので、小にしました。
そこまでして食ったのは、ちょっと答え合わせがしたくなり(^^;
で、まぁ、的外れなことは書いてなかったかなと(^^;
吉祥寺のホープ軒は、四半世紀以上昔にサラリーマンだった頃、飲んだあとに行く店だった。
当時の吉祥寺には今みたいにラーメン屋が乱立したりもせず、しかも深夜営業のラーメン屋はホープ軒一択だったと思う。
そもそも豚骨ベースのラーメン屋もそんなになかったんじゃないかなぁ。
久しぶりのホープ軒、食ったら思い出した。記憶の中の味。
何十年経ってもかわらず営業を続けてるってすげぇなぁ。
もやしが好みよりシャキシャキしすぎ!と一瞬思ったが食ってるうちにしんなりしてきて、食い終える頃にはすげぇ好みの食感に。ああ、そういえばこういう味だった。途中で卓上の特製唐辛子をかけると、またまた思い出して、あぁこの唐辛子!となる。
麺が細ちぢれ麺だってのも完全に忘れていた。
入店が15時台だったのにほぼ満席で、食ってる間に待ち客が出て外に7人くらいいたぞ。まだまだ現役行列店だったんだなぁ。