恵比寿で、カウンター3席のみ昼だけ営業の担々麺屋さん。
お初なので汁なしをオーダー。
サラダと花椒ごはんつきで980円。
カウンター前のラインナップはこんな感じ。
麺、食い終わりで残ったタレに花椒ライスを投入。割スープも入れて雑炊風に。
担々麺としては刺激少なめだけど、味は好みなので、また行きたい。
む(@_@)
普通のしょうゆと差がわからない(@_@)
美味いけど(@_@)
子どもの頃、ラーメンはインスタントのことで、店で食うのは中華そばだった。
そしてうちの田舎で中華そばといえば、こんな風に醤油で真っ黒なスープで煮干し出汁だった。つり吉は、あの頃の中華そばをイメージさせるんで、好き。
へぎそば一升。四人前。
二人でペロリと完食。
ハレの日もケの日もへぎそばを囲む文化で育ったので、ご馳走感があるんだよなぁ。
ただ、そのときは出前だったので、蕎麦が多少硬かった。出汁につけてほぐして食う感じ。それでも美味かったんだけど、長じて、店で茹でたてを食ったときはびっくり。こんなに美味いのか!
以来、へぎそばは角屋へ行って食う。
次善の選択肢は、長岡小嶋屋。長岡小嶋屋は直営店が東京にも出ている。
以前は、府中と立川。今は府中のみだった。
最新情報によると来月府中伊勢丹の閉店にともなって店もなくなり、あらためて立川高島屋に新店舗がオープンらしい。
東京で「へぎそば」が食いたくなったらココ一択。
都内でへぎそばをうたってるところがあると、かたっぱしから入ってるけど、どこもイマイチ。
自分では一度も戦うことなく、空きを見つけては置いて来た(^-^)
途中、一か所も落とされることなく、練馬に戻った時点でこの状態。
その翌日、帰省して 今度は自分でジムを落として回ったけど、9ヵ所どまり。10ヵ所目を落としてる間に、どこかがやられる(^-^)
田舎は、そもそもジムの数が少ないので、こんなことになるんだろうなぁ。
相対的に一か所のジムに対してトレーナーが田舎の方が多いってことになってんじゃないかなぁ。
夜までには、全部落とされてた(^^;