大阪みやげの定番、あるいは新幹線で臭いテロを叩かれがちな「551」。
関西系の会社に居たときは、大阪出張のお土産でちょいちょい食っていたが、独立後はほとんどご縁がなかった。
で、その「551」創業者の孫って人が、東京ではじめたのが東京豚饅。
たぶん恵比寿がスタートだったと思うが、コロナ前、バンダイに打ち合わせに行くたびに、チェックしてたのだけれど、いっつも行列してて試したことはなかった。
JR新宿駅の地下もいっつも行列してたし。並ぶの嫌いだし(^^;
それが、吉祥寺にも出店!
もちろん、初日から行列。いつでも行列。夕方行列がないなと思うと、豚饅売り切れで、シュウマイか肉団子しかありません営業ってパターン。
今日、たまたま3人しか並んでないタイミングに遭遇。
こりゃ買わなばってことで購入。
本家「551」の味、ぜんぜん覚えてないけど、サイズ的にはだいぶ小ぶり。
食った。美味い。
だがしかし、塩が効きすぎ。塩分制限関係なく、食ったあと、ずっと喉が渇く。こりゃもう二度と食えないなぁ。