マーベルに比べて圧倒的にDCが良いのは、吹き替えキャスト。
もう、映画の内容はこっちに置いといても、これに尽きる。
と、吹き替えオタ定番発言を終えたところで、本編。
例によってなにかのキャンペーンでアマゾンビデオで100円状態なので、文句を言う筋合いなし。
100円分以上充分楽しかった。
ビバ100円(^^)v
で、いろいろあって、みんなそろってラスボスに!ってシチュエーションは燃える。もう脊髄反射で燃える。
燃えるんだけどさ、納得力が弱い。
前作のワンダーウーマン参戦シチュエーションも良かった。良かったんだけど、なんで闘ってんの?って納得させてくれるシナリオじゃなかったんだよね。
これも、さ、娘の手紙…って、マッチポンプなシチュエーションなのに、闘うのかよ!ってツッコミ心が先に立って、燃えを堪能できなかったじゃん(^^;
あ、100円に文句言っちゃったよ(^^;
MCUの方は、そのへんの不備が気にならないくらいグイグイなんだけどねぇ、吹き替えが残念で。
って、結局そこに戻るのであった。
いまのところアマゾンビデオでレンタルしたのち、パッケージを買うというパターンは一度もないなぁ~。
逆に言うと、100円キャンペーンじゃなかったら見なかったんだろうなあ。