うしにひかれて

最近すっかりポケGO日記

教習所を卒業して中型二輪免許をとった。卒業時担当教官から驚愕のひとことが!

今週のお題「卒業」

 

 先週に続いて今週もお題プログチャレンジです(^^;

 

 子供の人数が減ってたり、そもそも運転免許をとらない人が増えたりと、何年も前から自動車教習所は、お客様へのサービスを強化、あの手この手で生徒獲得合戦を繰り広げてます。

 が、我々の頃は、なにせ人が多かったので、教習所も、とてもサービス業に従事しているとは思えない教官がいっぱいいました。

 免許をとらせてやっている!そういう態度のやつらばっかり(^^;

 ちなみに所持免許は過去のブログにありますが、こんな感じ。

 

zenjyubow.hatenablog.com

 

 今、普通自動二輪表記になってますが、当時は中型でした。

 当時19歳だったわしは、16歳のときにとった原付免許のみ所持。

 現役の自衛官だったので、部隊には所持免許の申告が必要でした。

 あと、免許があっても私有車両の所有は部隊長に申告して許可がないと許されないという…あれは幕僚長通達だったのかな…とにかく、車もバイクも持っちゃダメ!というのが基本でした。

 

 必然的に、教習所に通うにも許可がいるのですが…許可でないんだよ。

 ルールをあからさまに破ることを是としないワタクシめではございますが、バレなきゃいいや精神も同時に持ち合わせております。

 要するに、内緒で通うことにしました。

 しかし、営内居住の自衛官は、外出するにも申請と許可、外出証と身分証明証必携なので毎日教習所に通うというわけにはいきません。

 学科が30時間弱、実技が11時間だったかの教習日程を半年かけてコソコソと通いました。

 

 当時、市ヶ谷駐屯地に居住していました。いまや防衛省の所在地となってます。

 で、知り合いに会ったりするのを避けるため、なるべく遠い教習所を選びました。

 新小岩です(^^;

 土地勘もなにもなかったけれど、市ヶ谷から乗り換えなしで、外出時間に影響しないで往復して教習を受けられる一番遠い場所ということで選んだはず。

 今ならネットで評判とか確認できるですが、当時は電話帳で場所と電話番号を確認するくらいしか術がなかった。

 ちなみに教習車はこれ。ホンダCBX400F。

http://apps.mobilityland.co.jp/hch/search/products/61

 

 とにかく、学科が大変でした。

 なにが大変って、こっちは外出できる曜日が土曜か日曜に限られているのに、そこだけだと受けられない学科があるということ。

 普通免許をもっていればほとんどの学科は免除なのに、こっちは原付しかもってないのでフルで受講しなければいけない。

 実技は一日2教習受けれるのだけれど、学科がちっとも進まないのでたまにしか乗らない。

 そんなこんなの半年でした。

 ようやく学科をすべて受け終えて、実技の卒業検定にチャレンジ。

 一発で合格しましたが…そのとき教官がハンコを押しながら言い放ちました。

「実技教習終わってから2か月も経っての卒検なんて、普通はハンコを押さないんだけどな。どういうつもりだかしらないけど、一回くらい落とされるのがあたりまえだと思っておけ」

 なんじゃそれ(--;

 嫌味にもなってないし、脅しにもなってないし、わけわからん。

 せっかくの卒業が、ぜんぜんうれしくないもやもやとした気持ちになったのでした。

 

 ちなみに、二輪免許取得後、ほんの数か月で先輩4人が次々に適正検査に落ちたおかげで、自分に回ってくる予定が全然なかった大型自動車免許取得のため駒門の自訓に入入校することになり、内緒で二輪免許を取ってたことが隊長にバレて、説教くらったのであった。

 つまり数か月我慢しとけば、学科教習パスで免許とれたのに…ってのは神ならぬ身が知る由もないことであったたたたたた。